引っ越しの常識
引っ越しは、予約制です。そして、3月末が最も料金が高くなります。
思った日に引越したいなら、できるだけ早く、1ヶ月前には、引っ越し日だけは決めておきたいものです。
引っ越し料金を抑えるポイント
引っ越しで料金を抑えるための絶対条件は、5社以上の比較です。なぜ5社以上なのかですが・・
引っ越し業者は、赴任地の場所、立地条件、見積もり査定条件が会社によってマチマチだからです。
ある家族の引っ越しでは、A社が安かったのですが、単身赴任の引っ越しではB社が安かったりするの事も普通にあります。自分の条件で比較するには、直接見積もりを依頼するしかありません。
引っ越しの上手な見積もり方
引っ越しにも上手い見積もりと、下手な見積もりがあります。
下手な見積もりとは
とにかくたくさんの引っ越し会社に見積もりをしてもらうこと
たくさんの引っ越し会社に見積もりを貰うことは、悪いことでもないような気がしますが、ものすごく時間を取られてしまいます。忙しい時期に非効率なので、ある程度に留めるべきでしょう。
家を見てもらわずに見積りを終わらせること
たくさんの引っ越し業者に見積りを貰う方が良いのですが、インターネット上では見えないものが引っ越しには意外にたくさんあります。
- 狭い路地を通らないと引っ越しが出来ない
- タンスを解体しないと荷物が運び出せない
荷物の量を自分で見る分には大して差は出ませんが、引っ越しに必要なノウハウは、見積もりをする業者さんがかなり優れています。また、提示される条件の有利さが微妙に、しかもかなり違うので、しっかり話を聞きたい業者ほど、現場をよく見せる方が良いのです。
引っ越し料金は最後は言い値!?
そして、料金は最終的に決める際には、結構割り引いてくれます。
「御社にお願いしようと思うんですが、これくらいの金額になりませんか?」と聞いてみましょう。
いろいろと高額な理由を言う会社もありますが、金額が2倍も開く理由にはなりません。
ある引っ越し会社では50万近くするのに、他社では20万ほどという事が引っ越しではあります。
しかも、金額とサービスは一致するとは限りません。
超簡単!無料一括引っ越し見積り比較
安い引っ越し屋の条件とは
安い引っ越し屋の特徴は、一度運び出した家財を引っ越し先で別のトラックに載せ換えて、そこから新居に荷物を持ってゆくという積み替えを行う場合がほとんどです。そうすることで、トラックの空き時間、人件費をカットできるからですね。
この積み替えがあるかないかで、金額が別れると言って良いでしょう。
これが嫌な人は、高い金額を覚悟した方が良いかもしれません。
最近の引っ越しでは、家財は専用毛布にくるみ、積み替えで傷が付く心配もあまりありませんから、私は気にしていません。
引っ越しにあったらうれしいサービス
- 引っ越し用の段ボールを事前に用意して届けてくれる
- 不要物を無料で引き取ってくれる
- 引っ越しが終わった後の段ボールを引き取りに来てくれる
- 洗濯機などのセッティングまでやってくれる
- 当てた場所はきちんと保障、修理してくれる
これらの要素は、業者さんでかなり開きがありますので、見積もり額と一緒に加味して検討しましょう。
同じ引っ越し業者でも、見積り担当の方、作業担当の方で意見が違うのもよくありますから、事前にしっかりと確認しておきましょう。
引っ越し前にやっておいた方が良いこと
ほとんどの行政処理は、2週間程度前から処理が可能になります。
引っ越し前にバタバタする必要はありません。また、郵送でも対応できるものも多いです。
- 不動産屋への解約通知
- 転出届
- 郵便局への配達物転送届
- 銀行口座の解約
- 中古原付バイクの処分
- 中古CD、DVD、本の処分
- 粗大ごみ、不燃物、灯油の処分
- インターネットの移動
不動産の解約通知は、契約によってはかなり前に言わなければ、余計な家賃を請求される場合があります。分かった時点で、申告しておく方が後々後悔しなくてすみます。
捨てると思うものでも売れるケースがありますので、リサイクルショップなどに打診するのも良いでしょう。
インターネットの移動も、不通期間を短くするには早めの連絡が良いでしょう。ただ、光などに変更するのならフレッツ光キャンペーンをしっかりと把握しておく方が良いです。NTTに連絡するだけだと、特典分を数万円以上損をしてしまいます。